SSブログ

天気記号 煙霧 読み方 [NOWトピック・流行情報]

スポンサーリンク




天気記号 煙霧 読み方は!?

最近新聞やニュースで使われている「煙霧」。
天気記号や読み方を調べている人がたくさんいました。

早速ではありますが、「煙霧」の読み方はえんむと読みます。

意外と読み方はそのままでした・・・。

しかし、この煙霧が関東地方で大きな生活への影響を
与えているというのです。

気象庁が出している情報の中で天気記号というものがあります。

これを知っておく事で、情報を早く正確に理解することができます。

煙霧の天気記号の写真を載せておきます。
煙霧天気記号.jpg

NHKのニュースでは、早速関東地方で大規模な「煙霧」が
発生しているとの情報がありました。

前線の通過に伴って東京や埼玉県熊谷市、水戸市では風が急激に強まり地表のちりなどが巻き上げられて視界が悪くなる「煙霧」と呼ばれる現象が観測されました。 JR東京駅前では、強い日差しが照りつけていましたが、午後2時前、突然、北寄りの風が強まると、茶色い霧のようなものが空を覆い始めました。 視界が急に悪くなり、駅から200mほど離れた高層ビルの屋上付近もかすんでしまい、周辺を歩く人たちが見上げていました。

東京など「煙霧」観測 一時視界不良(NHKニュース)

直接我々の生活にも影響が出てくる煙霧。
もそも一体どうやってこの現象はでてくるのでしょうか?

【やばい】黄砂が東京を襲来(どうやら煙霧らしい) 動画情報


煙霧とは簡単に言うと空気に中にある目に見えない細かい
埃のことなのである。それが大量に空気の中に出てきて
視界を悪くしているようだ。

ちなみに、「煙」もその一種だそうだ。
燃えることで空気中に放り出されたすすという埃である。

中国からの汚染物質であるPM2.5や黄砂との
関係は詳しくまだ発表はされていない。

PM2.5や黄砂に関しては、気象庁のそらまめ君を毎日
チェックすることをお薦めする。

3月から6月まで偏西風の力が強くなる季節。
毎日そらまめ君をチェックして下さいね!!

一般的な市街地や住宅街では起こる煙霧は
工場などから出る煙がもとになって発生します。

そのために、煙霧は大気汚染の指標にもなるんですね。

PM2.5や黄砂、煙霧など、様々な大気汚染があります。

煙霧の読み方は「えんむ」です。覚えておいてください。

そして、天気記号はこちら。
煙霧天気記号.jpg

しっかりと覚えておいてください。


スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。